腰痛 椎間板ヘルニア専門の治療院

椎間板ヘルニアの説明

安心していただきたい
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

椎間板ヘルニアとはどういう症状のことをいうのか、骨格模型を使って、患者さんにわかりやすく、説明したいと思います。

 
患者さん

よろしくお願いします。

 

腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

これは椎間板がヘルニアした部分です。まず背骨全体を見て、分かりやすく説明します。腰椎は5つあり、その下の方が4番、5番です。腰の前腕のカーブにしたがって、1番負担のかかる部分が4番と5番の間です。ですから、この部分のヘルニアが多いんですね。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

この部分だけの模型を使って説明しますね。このように、脊髄は背骨の後ろよりにあって、その前に椎間板があります。椎間板は骨と骨の間のクッションといわれています。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

正常なものがこちらの模型です。軟骨部分が外側で、ピンク色の輪のようになっている部分がゼラチンです。軟骨の部分に亀裂が生じて、ゼラチンが外に染み出したものをヘルニアといいます。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

そうすると、ヘルニアが神経の根元にぶつかります。神経の末端は「坐骨神経」として腰から足の方へ伸びているので、症状が進むと、腰部から足へ痛みやしびれが生じるわけです。

 
患者さん

なるほど。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

しかし、この圧迫説は1970年代の後半にカナダでくつがえされました。椎間板ヘルニアの手術の際に管を入れて膨らまし、神経の根元を圧迫しましたが、痛みが出なかったと報告されています。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

現在では圧迫だけが原因ではないとされているので、手術で取りのぞくかどうかは、医師の判断になります。MRIで圧迫が確認されても痛みの出ない人や、小さなヘルニアでも痛みの出る人もいて、原因が不透明なので、積極的に手術をする傾向は薄れています。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

では、何が原因かというと、神経の根元は硬膜という膜で包まれていますが、全体の体のねじれによって、硬膜との間で炎症が起きているのではないかといわれています。もう1つは、ゼラチンが強い酵素を持っていて、神経の根元に炎症や傷があった場合に、よりゼラチンが染み込んで科学的な反応を起こして痛みが出るのではないかとう説もあります。

 
患者さん

なるほど、わかりました。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

これらを考慮して考えると、腰椎の部分になぜ強いねじれが生じているかということを根本的に解決しなければいけませんね。筋肉のテンションがどういう状態なのかなど細かくチェックをしていけば、体へのリスクがなく自然な形でヘルニアが治まってくるんです。

 
腰痛 椎間板ヘルニアのスペシャリスト あらい先生

わたしが20年間診てきましたが、体の全体のバランスをとっていけば、手術を宣告された患者さんでも、回復に向かわなかった人はいません。断言できます。

 
患者さん

手術といわれると、やはり抵抗を感じるので、それを聞いて安心しました。ありがとうございます。

 

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